長さ別 ~ヘアアレンジ集~
女の子にとって特別セレモニーの「成人式」。
振袖に合わせて、どんなヘアスタイルにするかはとっても重要!
髪の長さによってヘアアレンジはさまざま。
誰よりもかわいい姿で成人式へ。


みんなの憧れロングヘア
定番のまとめ髪をはじめ、巻いたり、ねじったり。ロングヘアならアレンジを存分に楽しみましょう!!
- 01前髪を大胆にウェーブ。シニヨンでまとめてクラシカルな印象に。
- 02凛とした雰囲気を出せる黒髪にはオールバックのポニーテールがぴったり!
- 03前髪はシースルーバング。ふんわり巻いてアシメントリーにまとめて。
- 04トップ~サイドに高さをつけた日本髪風。大人っぽく軸かんざしもプラス。

みんなの憧れロングヘア
定番のまとめ髪をはじめ、巻いたり、ねじったり。ロングヘアならアレンジを存分に楽しみましょう!!
- 01前髪を大胆にウェーブ。シニヨンでまとめてクラシカルな印象に。
- 02凛とした雰囲気を出せる黒髪にはオールバックのポニーテールがぴったり!
- 03前髪はシースルーバング。ふんわり巻いてアシメントリーにまとめて。
- 04トップ~サイドに高さをつけた日本髪風。大人っぽく軸かんざしもプラス。





アレンジしやすい万能スタイル
まとめ髪やさっとお団子風にも、アレンジがしやすい長さ。「結べる長さ」をキープしましょう。
- 05向かって右に流した前髪とトップをふっくら盛ってかっちりしすぎない和風スタイル。
- 06全体をカールした軽やかなポニーテール。逆毛でボリュームを出すのがポイント。
- 07後ろで大きなワンロールを作り、上品にまとめたシニヨン。シックで大人っぽく。

アレンジしやすい万能スタイル
まとめ髪やさっとお団子風にも、アレンジがしやすい長さ。「結べる長さ」をキープしましょう。
- 05向かって右に流した前髪とトップをふっくら盛ってかっちりしすぎない和風スタイル。
- 06全体をカールした軽やかなポニーテール。逆毛でボリュームを出すのがポイント。
- 07後ろで大きなワンロールを作り、上品にまとめたシニヨン。シックで大人っぽく。



小技を駆使して
ショートだからキマる!楽しめる!
短くても編み込みや前髪のアレンジで華やかさUP!自分らしいヘアスタイルを探しましょう!
- 08前髪を編み込んで、毛先を外ハネに。毛先に動きがあると表情も明るく。
- 09ボブヘアを生かし、高い位置でボリュームをつけたハーフアップスタイル。
- 10トップとサイドを分けて編み込んでアップヘアに!前髪は有り無しお好みで。


小技を駆使して
ショートだからキマる!楽しめる!
短くても編み込みや前髪のアレンジで華やかさUP!自分らしいヘアスタイルを探しましょう!
- 08前髪を編み込んで、毛先を外ハネに。毛先に動きがあると表情も明るく。
- 09ボブヘアを生かし、高い位置でボリュームをつけたハーフアップスタイル。
- 10トップとサイドを分けて編み込んでアップヘアに!前髪は有り無しお好みで。


髪飾りの選び方
特別な装いをさらに美しく おしゃれに彩る髪飾り
顔周りを華やかにするために髪飾りは大切なアイテム!
多種多様なので、どれを選ぶか迷っていしまいそう……。
基本は、振袖にあしらわれた花柄や色と髪飾りを一緒にするのがベスト。
次は大きさ、何個付けるかなどバランスも考えてみましょう。
なりたい自分をイメージして、晴れの日を迎えましょう!

振袖に合う素敵なメイク
今までで一番輝きたい成人式。
お気に入りの振袖を身にまとい、メイクもがんばらなくっちゃ!と思う人も多いはず。
でも、実は振袖に映えるのは頑張り過ぎないナチュラルメイク。
派手になりすぎず、透明感のある健康的なメイクを心がけましょう。
ベース
普段よりワントーン明るい色のファンデーションを、というのが少し前までの主流でしたが、最近はナチュラルに仕上げるのが基本。いつも使っているもので一番肌に馴染む色を選びましょう。
チーク
振袖の色によって使い分けましょう。
普段あまりつけない人は、いつもより少し多めにのせてみましょう。 振袖に映えてバッチリです。
アイメイク
少しだけ頑張りたいのはここ。いくらナチュラルにとはいえ、色味がないと地味で暗い印象になってしまいます。アイシャドウには振袖の地色と同じ色を選ぶと統一感があります。マスカラは普段より多めにつけてビューラーでしっかり上げましょう。
リップ
少しマット感があるように仕上げると色っぽくなります。茶系の色は顔色が悪く見えてしまうので、やさしい色目のものを使いましょう。コーラルピンクは健康的な印象になりオススメ。
メイク直し
リップ、コンパクト、ヘアスプレー、ヘアピン、あぶらとり紙は携帯しておくと便利です。鏡を見てこまめにチェックしておきましょう。
準備は前日から
せっかくのメイクも肌が荒れていては映えません。前日はパックやマッサージを行うなどのお手入れしておくことも忘れずに。睡眠をたっぷりとることも大切です。
打ち合わせも忘れずに
メイクや髪型のアレンジを美容師さんにお願いする場合、すべてお任せにするのではなく自分のイメージをあらかじめ伝えておきましょう。雑誌の切抜きや着る予定の振袖などを見ながら話すと伝わりやすいです。