今日の体感気温は４０℃くらいはあるんじゃないか・・・

それにしても、着物バカなのか・・・

やっぱり着てしまう

京都在住の叔母から数年前にもらった夏キモノ↑↑↑。。。

確かもらった理由が・・・「透けっ透け」すぎるから。

生紬の夏の素材で、紗の着物。

コレを着るときは、容赦なく下着と襦袢に気を使わずにはいられない

いつも、着物のインナーはランジェリーと半襦袢（上のみ）派のワタシは、

ここぞとばかり透けてもOKな着方をするんじゃよ～（‐＾▽＾‐）

①まずは、いつも暑くて付けていない二部式襦袢の裾よけ部分をちゃんと着る。

②伊達締めとか紐とか小物類はなるべくすべてが帯の中に入る部分に集約する。

③腰紐や伊達締めのピョロ～んと長い蛇のしっぽはちゃんときれいに挟み込む。

いつもダラダラしいキモノの着方も、紗だけはピシッと着るよ

やっぱり、カッコよく着なくちゃね

夏の名古屋帯も叔母さまからのいただき物↑↑↑。。。

「呉服屋さんの女将さんたちが締める機屋サンの帯ですよ～」・・・っちゅうセールストーク

確かに”ひなや”の帯は女将さんたちがよく締めてる。

・・・って言うか、実際　呉服屋さんの女将さん（叔母さま）から貰っただけにo(^▽^)o