お草履の職人ワザ
浅草からいつも来てくれるのは、きものしゃなりではお馴染みの修二郎さん(=⌒▽⌒=)
今日はフォーマルなお着物に合う誂え草履をお客様の足に合わせて鼻緒をすげてくれてるっ
ちなみに宇都宮市のMさんが選んだのは、オフホワイトのやや広めの幅の台に、シルバーの桜柄の鼻緒
20代のMさんにもかわいくはまる草履ができあがりました(・∀・)
草履って、靴と一緒でイタイと一日キモノで歩くのしんどいから、足元ながらにけっこう重要ポイントだよね
さすがに一人ひとりに合う草履を作るのは、プロの技o(^▽^)o
ほんのわずかな時間で≧(´▽`)≦目の前ですげちゃうのは、見ててもオモシロい
ちなみに千夏は今とても草履がほしい病である(☆。☆)
キモノしゃなりすと でもたくさんキュートな草履をあつかっているので、見ているとどんどん欲しくなっちゃう
千夏が欲しいのは、たとえば草履の台にいろいろへんてこな柄が入っていたり、鼻緒はやっぱり太めの履きやすい系、しかも結構おちゃらけたやつがいいな~~☆-( ^-゚)v
なんでも見ていると欲しくなってしまうなァ~~~
ちなみにオモシロ系の草履あったら みんなもおしえてネo(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪
by Chinatsu